2014年03月09日
2014年01月26日
eしずおかでyoutubeを載せる方法
eしずおかブログにはYOUTUBE動画を添付出来る機能があるが
他のブログではURLの添付だけで上手く添付のリンクを作ってくれるが
ここはキーワード検索しなくてはならない
ところが、YOUTUBEにアップしたばかりの動画は見つからなかったり
アップしたばかりでなくても候補が多くて見つからなかったりする事も
あります。
eしずおかでYOUTUBE動画挿入を何の動画でも適当に検索して
動画の挿入タグを押すとしたような文字列が貼り付けられる
↓
<iframe width="※※※" height="※※※※" src="//www.youtube.com/embed/※※※※" frameborder="0" allowfullscreen="">
<iframe width="※※※" height="※※※※" src="//www.youtube.com/embed/※※※※" frameborder="0" allowfullscreen="">
この※のところは動画の種類サイズによって違うのだけど自分の貼り付けたい動画
たとえば私がさっきアップした《ボストンボックス テンヨー》の動画の場合
なので
http://youtu.be/の後の部分(iAie3zupoCY)を
動画挿入タグを押して作られた文字列の中央付近にある
src="//www.youtube.com/embed/※※※※"
の※にあたる部分を消して例でいう(iAie3zupoCY)を貼り付けて
src="//www.youtube.com/embed/iAie3zupoCY"
変える事で私の場合、動画が貼り付けられました。
動画サイズによって上手くいかないかも知れないので、いろいろ試して
みてください。
Posted by Mr.MATSU at
13:32
│Comments(0)
2014年01月26日
お金が戻って来る
そんなマジックがさっきアップしたブログの写真ですが、
写真じゃマジックがわからない。
そこでyoutube動画を貼り付けます。
これは本当に簡単ですがビジュアルは十分に面白い。
http://youtu.be/iAie3zupoCY
写真じゃマジックがわからない。
そこでyoutube動画を貼り付けます。
これは本当に簡単ですがビジュアルは十分に面白い。
http://youtu.be/iAie3zupoCY
シンプルな仕掛けだけれど消える瞬間は、結構綺麗だと思う。
何も、マジックはテレビでやっているものばかりじゃない。
簡単でも面白いものは沢山あるのだと、今朝思い直しました。
2014年01月26日
お金のマジック
お金を使ったマジックは人気だ。
持ち歩きに便利っていうのが一番
だと思うがテクニックだと難しい…
道具に頼れば簡単だけどチョットやれたらって人がコインを消すだけに5000円とか1万円とか使う気にはならないだろうと思います。
マジックには大きく分けて3種類ある
①テクニック
②道具の仕掛け
③テクニックで道具を扱う物
この3つで一番出費が少ないのが①
知識と練習次第で材料は身の回りの物で出来ますから当然費用は基本材料費、お金を使うものなら、お金を使うがなくならないので無料。
でも、知識を得るためにカルチャースクールに行ったり、教本を買う必要が出てきたりする。
なので実際は仕掛けが少しあってそれを使う方が、最終的に安上がりだったりする。
⬆︎はオキトコインボックス
これはトリックを知ると「なぁんだ」と思うが、ビジュアル的にも不思議だし、もの凄いテクニックが必要なわけでもない。
優れたマジックはトリックを見たとき、
呆気なく感じるというが本当にそんな感じだ。
呆気ないと感じるということは、それだけビジュアル的に優れていて不思議なことの裏付けでもあると思う。
持ち歩きに便利っていうのが一番
だと思うがテクニックだと難しい…
道具に頼れば簡単だけどチョットやれたらって人がコインを消すだけに5000円とか1万円とか使う気にはならないだろうと思います。
マジックには大きく分けて3種類ある
①テクニック
②道具の仕掛け
③テクニックで道具を扱う物
この3つで一番出費が少ないのが①
知識と練習次第で材料は身の回りの物で出来ますから当然費用は基本材料費、お金を使うものなら、お金を使うがなくならないので無料。
でも、知識を得るためにカルチャースクールに行ったり、教本を買う必要が出てきたりする。
なので実際は仕掛けが少しあってそれを使う方が、最終的に安上がりだったりする。
⬆︎はオキトコインボックス
これはトリックを知ると「なぁんだ」と思うが、ビジュアル的にも不思議だし、もの凄いテクニックが必要なわけでもない。
優れたマジックはトリックを見たとき、
呆気なく感じるというが本当にそんな感じだ。
呆気ないと感じるということは、それだけビジュアル的に優れていて不思議なことの裏付けでもあると思う。